前置き
※これらのことは事実に基づき、未だ刑事事件の時効は終えていないものもありますので、私の裁量のもと実名は伏せておきます。なお、司法戦、社会的罰を求める情報戦 あらゆる側面を考慮した上で、現在は実名を伏せておきます。読者の方は、そこをご了承下さいますようよろしくお願いします。
全ては私と証人の裁量のなす事。
以上全文とします。
今思えば、2002年2.11日のその当時の家業上の初代の命日に、バイクで事故を起こし、【走馬灯、走馬燈】を見たことに始まる。
この走馬燈で、生まれてから棺桶までを見九死に一生を得る。
この際に今までに感じたことのなかった「最高の生命」を感じ、投資営業を辞め家業に就く
2007年頃法人運営の方向性で長である父と「10年後の未来を予測(予言)」し左遷される。
この際に、その宗教の風潮的教義のおかしさに気が付き、「政治、心理、哲学、宗教等」を独学で調べていく。
この時期から、個人的に、青少年育成や人生相談を始める。
2017年 著名団体の本山との戦いが始まる。「首謀者は10年前の話に出てきた人物」
この際に、独学で学んだ「政治、心理、哲学、宗教など」が大いに役立つ
役員会議には「参考人」という立場で都度参加し、私が、状況説明、教団の欺瞞を毎回2時間ホワイトボードの前で説明する会議が開かれる。
本山担当者の両親などへの執拗な名誉毀損が発覚 検察に相談すると
「10年と、この内容あ酷い何時でも受理します」と言われる。
検察は「〇〇って全国区になります。ここに乗り込めたら全国紙一面ですね。」と心なしか張り切っていた。
この際に、私が10年ぶりに拝む、
・首謀者の一人が転落死
・聖地倒壊
・教団トップ転落事故
・その後教団トップ病気になる
当該法人での役員会議では、独立の決議は降りたが、
本山からの特命特使との話し合いのもと、脱会することに成る。
2019年 父他界、続いて 長男死亡
長男の火葬の際に、「走馬灯で見た棺桶は自分ではなかった」ことが棺桶の中の兄を見て悟る。
ざっとですがこれらが私に起きた不思議なことです。
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