


私は怒っています!この弁護士の一言に!
代理人弁護士「裁判にするとお金が損するだけですよ」
ゴルフ練習場の柱が住宅に 天災なので修繕費出さぬという説明に住民怒り
https://news.livedoor.com/article/detail/17099559/
しかし、オーナーは 鉄柱で家屋破壊のゴルフ場オーナー、謝罪と補償意向
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/201909110000727.html
どういう事だよ! 弁護士脅しか!?
私も、被害者として係争事をした時に、相手の弁護士の言い分を散々見聞きしましたが、嘘ばかり、自分達に都合の良いように嘘を並べ立てるイメージでした。しかも「あたかも法は我々弁護士のもの!」と言わんばかりの態度です。
各種法の原則にも弁護士に特権はけしてございません。
以下参照
近代私法の三大原則 にも 【権利能力平等の原則】 【私的所有権絶対の原則】 【私的自治の原則】
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BF%91%E4%BB%A3%E7%A7%81%E6%B3%95%E3%81%AE%E4%B8%89%E5%A4%A7%E5%8E%9F%E5%89%87
行政法の一般原則(【適正手続】・【信義誠実】・【権利濫用の禁止】・【比例・平等原則】)
http://info.yoneyamatalk.biz/%E6%B0%91%E6%B3%95/%E8%A1%8C%E6%94%BF%E6%B3%95%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%88%AC%E5%8E%9F%E5%89%87%E9%81%A9%E6%AD%A3%E6%89%8B%E7%B6%9A%E3%83%BB%E4%BF%A1%E7%BE%A9%E8%AA%A0%E5%AE%9F%E3%83%BB%E6%A8%A9%E5%88%A9%E6%BF%AB%E7%94%A8/
と公平中立を謳っています。
詭弁(きべん)と言う言葉があります 簡単に言うと(故意な嘘)です。被害者側の弁護士は詭弁が許されているとしか思えないほど、今回の市原ゴルフガーデンの弁護士もある意味詭弁ですよね。
弁護士の失言により法の信頼性が著しく低下したら、法治国家と言う国家の根幹が崩れます。 司法の判断も同じく
上級国民問題や橋下徹リツイート問題の危ういです。
弁護士や裁判官の質の低下が起きているのでは?と心配になります。
備考
詭弁
(詭辯、きべん、希: σοφιστική、英: sophism)とは、主に説得を目的として、命題の証明の際に、実際には誤りである論理展開が用いられている推論。間違っていることを、正しいと思わせるようにしむけた議論。奇弁、危弁とも。意図的ではない誤謬は異なる概念。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A9%AD%E5%BC%81