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【簡単】「グノーシス主義」を形而上と構造主義でまとめてみる。

皆さん、こんにちは、こんばんは、がばちゃんです。

今回はその昔に買い、ずっととっておいた
大田俊寛先生の著作「グノーシスグノーシス主義の思想」
guno-suzu.jpg

という本を読んで、未だ解明されていない事をしり、ますます興味が出てしまったので、まずシンプルに構造面でまとめてみようと思います。
そしてこの本を購入した理由は、「プラトン主義的、形而上学(けいじじょうがく)」で語られているからでした。

しかし今現在検索しましたら、価格が10倍近く跳ね上がっていました(・o・)

それはおいといて、どうも最近エヴァンゲリオンに嵌っても居て、どうもグノーシスとも関連があるそうなので良い機会でした。


それでははじめていきましょう。



グノーシス主義とは?


Wiki https://tinyurl.com/2oc37xlj
グノーシス主義(グノーシスしゅぎ、独: Gnostizismus、英: Gnosticism)またはグノーシス(希: Γνῶσις[1])は、1世紀に生まれ、3世紀から4世紀にかけて地中海世界で勢力を持った宗教・思想である。グノーシスは、古代ギリシア語で「認識・知識」を意味し、自己の本質と真の神についての認識に到達することを求める思想である。物質と霊の二元論に特徴がある。

グノーシス主義は、地中海世界を中心とするもの以外に、イランやメソポタミアに本拠を置くものがあり、ヘレニズムによる東西文化のシンクレティズムの中から形成されたと見られる。
代表的なグノーシス主義宗教にマニ教がある。



グノーシス文章とは?
グノーシス主義の経典や神話などの、文学作品の総称
(参照:書物の破壊の世界史)




WIKIで、気になったポイントは、
反宇宙的「二元論」

道徳面の「禁欲」でした。



反宇宙的二元論
グノーシス主義には様々なバリエーションがあるものの、一般的に認められるのは、「反宇宙的二元論」と呼ばれる世界観である。


反宇宙的二元論の「反宇宙的」とは、否定的な秩序が存在するこの世界を受け入れない、認めないという思想あるいは実存の立場である。言い換えれば、現在、我々が生きているこの世界を悪の宇宙、あるいは狂った世界と見て、原初には真の至高神が創造した善の宇宙があったと捉える。


グノーシスの神話では、原初の世界は、至高神の創造した充溢(じゅういつ)(プレーローマ)の世界である。しかし至高神の神性(アイオーン)のひとつであるソフィア(知恵)は、その持てる力を発揮しようとして、ヤルダバオートあるいはデミウルゴス[10]と呼ばれる狂った神を作った。ヤルダバオートは自らの出自を忘却しており、自らのほかに神はないという認識を有している。

グノーシスの神話では、このヤルダバオートの作り出した世界こそが、我々の生きているこの世界である、と捉えられる。


道徳
物質からなる肉体を悪とする結果、道徳に関して、2つの対極的な立場が現れた。一方では禁欲主義となって顕われ、他方では、放縦(ほうじゅう)となって現れる。

前者は、マニ教に見られるように禁欲的な生き方を教える。後者は、霊は肉体とは別存在であるので、肉体において犯した罪悪の影響を受けないという論理の下に、不道徳を恣(ほしいまま)にするタイプである。

4世紀の神学者アウグスティヌスがキリストに回心する前に惹かれたのは、前者の禁欲的なタイプであったと言われる。



これら二元的構造体と、禁欲

虚構の人格 と 父性主義(パターリズム)と母性主義(マターナリズム)

これらの言葉を解説するのは、今回はさけ、抑圧的と擁護的としましょう。

そもそも宗教とは、政治の原型と言います様に、「多くの人々を動かす装置」としての役割がある。あので、禁欲的内容が有るのは、当時の文化や情勢に起因しているものでしょう。つまり秩序がなく性が淫らな状態でしょうね。

でこれらを、「禁欲が―!禁欲だ―!」という人が信者思考の方ですね。



けいじじょうがく
形而上学的で観る論理構造
ここからは、形而上学(けいじじょうがく)で語られる内容です。
以下引用



「善は神の属性ではない。そうであれば神は、善性を与えることによって善に成ってしまうからだ」
アルビノス

アルビノスは神について直接語ることはできず、ありとあらゆる「属性を捨象することが、神を思惟するための第一の方法である」

引用:グノーシス主義の思想 大田俊寛




この文中のアルビノスの文章では分かりづらいので、属性を階層にわけてみる。

「善は神の属性ではない。」
それ以下に、
イデア界「真善美」
があるので、階層が下がってしまうからだ。



イデア界(真善美)

可視的世界
(我々の世界)

とこうなる。



構造主義的解説

父権主義を抑圧の象徴ピラミッド構造の
三角形△
とする、
対義語の
母性主義を
逆三角▽
としましょう。

辺を合わせればダイヤ型◇

重なれば六芒星✡

二元をクリアしたいのなら180度変えて、
△+△=△

角が気になるならば
形態変化すれば△⇛◯にも出来る。


そもそもグノーシスのシンボルは、あ!(・o・)
◯に✙だった。
Simple.png



ここまでまとまれば、皆さんにもおわかりいただけるでしょう。

私もここから発見がありましたが、ここからは私個人の見解と体系化されにくい世界に成るので明確に語りべはさけますが
そこが分かると、シンボル学など交えて、構造的に物事を見ていくことは知識と成るでなく、物の見方や思考の仕方はこんな世の中では有用で重要なんですよね。

ご好評頂いてる、私の相談などでは、此処から先話などをアドバイスさせて頂いて宜しければお越しください。


ヒントとして以下の重要な図形も貼っておきます。
FcCqhwkaAAEBIr4 (1)



参考文献
グノーシス主義の思想―“父”というフィクション
https://tinyurl.com/2hbu8bub
guno-suzu.jpg



書物の破壊の世界史――シュメールの粘土板からデジタル時代まで
https://tinyurl.com/2kt4ay9d

B07NJQT47Q01SCLZZZZZZZSX500.jpg




















父性(パターナル)と母性(マターナル)これらの抽象度の高い汎用的な特徴に政治も宗教もこの世界も支配されていた。
しかし二元の世界とは、この父と母の分離によってのみ二元世界が成り立っている。

国家権力の集合体自体、ホッブスのリヴァイアサン
https://tinyurl.com/2eso857w
Leviathan_by_Thomas_Hobbes.jpg

つまり今でもその父性によってこの世の理は形成されている。

そしてそれに反発するのが、政治的フェミニズムである。

社会進出など男性的に振る舞うことが本当のフェミニズムではない。

女性で母性を充実できることが、本当のフェミニズムであろう。

その合一をすれば、問題はなく成る。

SNSの言論空間で、政治などの言説を観察する上で
「政治を語れど目的は政治にあらずの人」を多く見る。

つまりこれは、隠された目的が有るゲームなので心理的問題に成る。

なので私は、心理や哲学、今では宗教などを取り上げるように成った。

そして終局行き着く所、心理 哲学 宗教 の合一点は、なんと父性と母性だった。

この分離が起きているから問題なのでしょう。

この分離が起きていたから問題だったのでしょう。

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GaVaちゃん

Author:GaVaちゃん
元宗教家(昨今話題のいずれの教団とも関わりないですが、日本では歴史ある著名な宗教)の教団幹部として、多くの方の人生に関わってきました。
同時に、私自身の人生の経緯から東西の哲学・心理学を修めざるを得なくもなり、結果的に、人の心や行い、世の中に起きるさまざまなできごとを観る目を培うことができました。

宗教を離れてからも、有償・無償で人生相談、カウンセリング、それに準ずる活動をほぼクローズドで行ってきましたが、今後はSNS経由でも、ご要望ばあればお応えしていきたいと思います。


〈お応えできる内容〉
・集団ストーカー対策から
・恋愛♡相談、
・家族問題、
・SNSでのイザコザ、
人生をより豊かにスムーズに生きるために持っておきたい知識と知恵のアドバイスなど、
特に「相手」の存在するトラブルの解決については、
皆さまのお気持ちも汲ませていただきつつ、感情だけでは済まされない部分についても合理的・現実的・戦略的な知恵と具体的な方法論、行動指針を超実戦レベルでお伝えします。

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本当に知りたい方だけ覚悟を有します。


得意ジャンル 哲学|心理学|社会学|戦略学|危機対応


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